雑念


雑念って、

生まれた時から目指す場所を持たない気持ち、みたいなもの、か。

でも、自分はその存在にしっかり気付いているんだよね。


さらに言えば、

気づいていてもどうにもならない類の気持ち。


そんなどうしようもないものであっても、

きれいさっぱり流れていく瞬間は、いつかやってくるわけで。


その瞬間ってのは、いつやってくるかはわからないけれど。


しかも、それがやってくるきっかけは、

赤ちゃんのちっちゃな靴だったり、という予測不可能さ。




んー、なんてまとまりのない文章なんだろ(笑)

もう寝ます。