久しぶりの再会の陰で

yukiokd2005-01-26

予備校の時の友人に会う。

かれこれ2年ぶりくらいだろうか?

僕が投資クラブをやっているということもあって、

就活の話をしようって感じだったのだが、そこでハプニングが……。

そのハプニングの犯人は、マークというニュージーランドのお方。

全く知り合いでもなく、ただ隣のテーブルに座っただけ(最初は)。

その彼が「鏡月」のビンを一人であけたとこから全てが始まった。

もー、完全に出来上がってしまって、誰にでも声をかける状態。

特に、女の子ね。

“I am a magnet." とか言いながら。

ただの女好きのおっさんだわ(笑)。

しかも、年をきくと“三十路ちゃん”とか叫び始めるし……。

でも、何気に「改憲論」とか語りだすしさー。

なんかハチャメチャだったよ。

こういう解釈が正しいかはわからないけど、

外国人ってオープンな人が多いね。

こんな風に考えるのって、単純にすぎるか!?

ってか、うまくまとめすぎ?