久しぶりの再会の陰で
予備校の時の友人に会う。
かれこれ2年ぶりくらいだろうか?
僕が投資クラブをやっているということもあって、
就活の話をしようって感じだったのだが、そこでハプニングが……。
そのハプニングの犯人は、マークというニュージーランドのお方。
全く知り合いでもなく、ただ隣のテーブルに座っただけ(最初は)。
その彼が「鏡月」のビンを一人であけたとこから全てが始まった。
もー、完全に出来上がってしまって、誰にでも声をかける状態。
特に、女の子ね。
“I am a magnet." とか言いながら。
ただの女好きのおっさんだわ(笑)。
しかも、年をきくと“三十路ちゃん”とか叫び始めるし……。
でも、何気に「改憲論」とか語りだすしさー。
なんかハチャメチャだったよ。
こういう解釈が正しいかはわからないけど、
外国人ってオープンな人が多いね。
こんな風に考えるのって、単純にすぎるか!?
ってか、うまくまとめすぎ?