生物学的三四郎池
☆野のブログにもあるように、
昨日は生物学的に充実していた。
アントクアリウムにいれるアリを探して本郷をうろちょろ。
その横では、てにさーとかアメフト人とか柔道人などが
新歓活動に精を出していました。
ま、そんなのアリ探しのおれたちにゃ関係ないぜっぷりを漂わせてたんだけどね。
しかし、結局アリは見つからず。
新入生が見てたら、なんて思われたんだろう?
研究熱心な農学部の人なんだなーって思ってくれてたら、幸い♪
アリを探そうと思って探したのも多分初めてだし、
あんだけ地面を見続けてアリが見つからなかったのも初めてだろう。
んで、最後の望みを託して、三四郎池へ。
そこで、ひきがえると感動のご対面、アリそっちのけ。
たぶん、かえるは対面なんて望んでなかった……。
確実に、かえるが一番恨んでるのは☆野だと思う。
直接の実行犯だからな。
いや、かえるの交尾なんて初めて見ただよ。
詳しい描写は☆野のブログにあります。
池で生き物とたわむれたのは1年生の時に、
大分県のささむた神社*1ってとこで魚*2を追っかけて以来だな。
いやぁ、昨日は初めてづくし♪
あんなに汚い三四郎池でも、みんながんばって生きてるんだねぇ。
とりあえず、
鯉・亀・ざりがに・かえるの存在は確認してるからな。
もう少し暖かくなったら、おたまじゃくしがちょろちょろしてるんだろうな。
そのうち一回見に行ってみるかな。